相続のご相談事例

兄弟で話し合う機会がなかなか持てません。相続登記や銀行の手続きに期限はありますか?

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ご相談

実家の父が亡くなりました。相続人は実家の母と私を含む3人の子なのですが、実家は遠方にあり、兄弟はそれぞれ離れたところに住んでいます。さらに1人が海外赴任中ということもありなかなか話し合いが進みません。相続登記や銀行の相続手続きなどはいつまでにすればよいですか?

相続登記や銀行の手続きに期限はありませんが、期限のある相続税の申告に注意しましょう

回答

相続登記や銀行の相続手続きに期限はありません。このため、早急に手続きを進める必要なないので、海外にお住まいの方がいらっしゃるということであれば、その方の帰国のタイミングを待ち遺産分割協議をしてもよいかと思います。

ただし気を付けるべきは、亡くなってから10ヶ月以内にしなくてはいけない相続税の申告です。相続税の申告対象となる場合は、10ヶ月以内に申告・納税をしないとペナルティが発生してしまうため、取り急ぎ、遺産の総額が相続税の控除枠(非課税枠)におさまっているか、そうではないかを確認しましょう。

また、期限はないからといってそのまま何年も放置してしまうと、相続人の気が変わったり、相続人に相続が発生してしまうなどのトラブルが起こる可能性があります。遺産分割協議が整ったら速やかに手続きを進めるようにしましょう。

家に引き続き住む方が決まっており、急いで名義変更をする必要がないケースではとついつい名義変更の手続きを先に延ばしがちです。しかしいったん先延ばしにしてしまうと、次に手を付けるきっかけがなく見つかることなく、その後何年も何十年もそのまま放置されてしまうものです。仕事や育児に忙しくお時間がなかったり、相続人同士が遠方に住んでいるためなかなかきっかけがつかめないという場合は、司法書士に相続登記やお手続きをご依頼いただくことで、流れにのってスムーズに手続きを進めることができます。相続手続きは面倒だな、と感じられた場合はぜひ一度司法書士にご相談ください。

このサイトを運営するシルク司法書士事務所は渋谷区にある、相続や登記を得意とする認定司法書士長谷川絹子の事務所です。(詳しい事務所紹介はこちら

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