相続放棄

相続放棄手続きを司法書士に依頼するメリット

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戸籍の収集をおまかせできる

相続放棄手続きは「3ヶ月」という期限が区切られているため、時間との戦いです。

相続放棄の申立に必ず求められる亡くなった方や相続人の戸籍は、本籍地がある自治体のみ請求することができます。戸籍は窓口に行かず、郵送で請求することも可能ですが、郵送の場合は証明書の手数料をクレジットカードや銀行振込で支払うことはできず、郵便小為替もしくは現金書留で支払う必要があり、何度となく郵便局に行く手間が生じます。

司法書士に依頼すれば、時間がない中で、何かと手間がかかる戸籍収集をおまかせできます。

なお、亡くなった人から見て相続人が兄弟姉妹・甥姪の場合は収集しなくてはいけない戸籍が多いため、まずは専門家に相談されることをおすすめします。

平日に裁判所へ行かなくてすむ

相続放棄手続きの申立(書類の提出)はプロである司法書士は郵送の提出で行っており、全国の裁判所の対応が可能ですが、裁判所の手続きに不慣れな一般の方が自分で行う場合は、裁判所の窓口にいかないと何かとわからないことが多いかと思います。電話では、基本的な質問しか受付していないからです。

そして、裁判所はどこでもよいというわけではなく、亡くなった方の最後の住所地を管轄する裁判所に申立をします。相続人が東京にお住まいでも、亡くなった方が生前に大阪市内に住んでいたという場合は、大阪家庭裁判所に申立をする必要があるのです。

もし提出先が遠方の裁判所の場合、往復の交通費をかけて大自らで手続きをするよりも、司法書士に依頼したほうが効率がよいうえ、確実です。

不安や疑問を解消できる

相続放棄をする理由のほとんどが「亡くなった方に借金があるから」であり、ご依頼を検討されている方は「自分が借金を払うことになったらどうしよう」というご不安を抱えていらっしゃるかと思います。

相続放棄の手続きは「これは処分していいのか」「この手続きは行ってよいのか」「この関係者にはどう対応すればよいのか」等、気になることや不安なことが次々と生じるものです。さらに、ご自身で申立を行った場合は「申立書に不備はないか」「資料はそろっていたか」「確認書の回答はあれでよかったか」と、受理通知が届くまでの期間ずっと不安な気持ちになるかと思います。

3ヶ月以内にする相続放棄の申立は、手続きとしてはそう難しいものではありません。そのためご自身で行うか迷われるかとも多いかと思いますが、司法書士に依頼することで、気になることはいつでも質問することができ、手続き期間中も、ご自身で行われるよりははるかに不安が少ない生活を送れるかと思います。

相続放棄手続きは、期限がありチャンスは1回のみです。相続放棄の申立てが受理されないことは稀ですが、しかしながら受理されないことがあるも事実です。後で後悔することがないよう、相続放棄手続きは相続に強い司法書士に依頼されることをおすすめします。

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