司法書士紹介

プロフィール

司法書士 長谷川絹子

  • 東京都板橋区出身
  • 都立北園高等学校 卒業
  • 明治大学文学部史学地理学科 卒業
  • 平成22年司法書士試験合格

東京 第5785号
簡裁訴訟代理等関係業務認定会員
認定第1101063号

司法書士長谷川絹子は一般企業で10年以上にわたりさまざまな職務経験を積んでいる一方、家庭では2人のこどもの母であります。社会人経験が少ない若手司法書士や、この道一筋のベテラン司法書士とは異なり、社会人と家庭人としての視点をバランスよく持っているのが強みです。むずかしい言葉はなるべく使わずに、わかりやすく、お客様のお立場によりそうご説明とアドバイスをこころがけております。

経歴

大学卒業後、専門商社で経理事務、コンサルティング会社でチェーン店マーケティング、webベンチャー企業の経営企画、ゲーム会社でコンテンツ企画等、様々な職種を経験する。

30代で司法書士になることを決意。昼は一般企業で派遣社員として働きながら夜と休日は図書館で司法書士の受験勉強をする日々を経て、平成22年司法書士試験合格。

合格後は、都内の大手司法書士事務所、相続・債務整理中心の司法書士事務所と2ヶ所に勤務し6年の実務経験を積む。この間に長女・次女を出産。平成29年7月 東京都渋谷区にて事務所開設。

司法書士を目指したきっかけ

法に興味を持ち、司法書士を目指そうというきっかけになった出来事が二つあります。

1つめは、親族間の金銭トラブルです。長い話になるので詳細は省かせて頂きますが、結果として私の実家は住み慣れた家を手放し、トラブルとは関係なかった親族とも縁をきることになりました。さらに父が経営する会社の経営不振も重なり、経済的にもかなり苦しい状況となりました。若かりし頃とはいえあの時、もっと私が法に明るかったら、今も両親はあの家に住み、毎年お正月には親族で集まる暮らしが続いていたのかもしれないという思いは、司法書士になった今も消えることはありません。 

2つめは、不当解雇をされた経験です。小さな会社のオーナーからパワ―ハラスメントを受け、最終的に解雇されました。特に悔しかったのが「解雇通知から1か月間の給与」を提示されず即日に近い解雇を言い渡されたことです。自分で調べて気づき抗議して受け入れられましたが、働くうえで法を知らないと精神的ダメージをうけた上に、金銭的なダメージまで受けてしまうのだと痛感した出来事です。

30歳で結婚をして今後のライフプランというものを意識したことと、突然の離職が重なり(上記の2つ目の出来事です)、女性でも長く続くことができそうな国家資格をとろうと決意しました。そこで気になったのが法律関係の資格。法といえば弁護士ですが、争い事を好まない気質なので、裁判や交渉事ではなく手続や書類作成が中心となる司法書士のほうが向いていると考え、司法書士を目指すに至ります。

司法書士になってから

司法書士になり初めて勤めたのは、大手金融機関や大手不動産会社等、法人からの仕事を受託する大手司法書士法人でした。司法書士の花形業務である決済(不動産購入にともなう登記や立会の仕事)の経験をたくさん積ませてもらい、同僚に恵まれた職場ではありましたが、正直いうと人の役に立つという実感はあまりありませんでした。

ところが、次の相続や債務整理を中心とする司法書士事務所は、一般のお客さんがネットを電話やメールで相談してみて、ぜひここの事務所でと選んでくれる。心をこめて仕事をしていくことで「女性の司法書士で安心した」「長谷川さんでよかった」といううれしいお言葉を頂戴できるのです。

お客様の中には夜も眠れないほど悩んでいらしゃる方もいます。相続や債務整理の仕事を通じて沢山の「ありがとう」という言葉を頂き、司法書士という仕事は手続きを通じて、確かに人の役に立っているという手ごたえを感じられるようになり、司法書士という仕事に誇りをもてるようになりました。こちらの司法書士事務所では、ひとりの司法書士として本当に数多くご相談やご依頼を担当して、経験を積ませて頂きました。

独立開業の思い

こうして経験を重ねるうちに、初めの事務所のように「法人と会社」とのお付き合いではなく、「司法書士と個人」のお付き合いができる仕事をしよう、相続分野を中心とした個人のお客様にサービスを提供をする司法書士になろうと心が決まりました。

今まで司法書士の仕事を通じて感じているのが、司法書士というと「年配の男性」が「えらそうにしている」というイメージを持たれていること。そんなイメージを払拭する、女性が安心して相談できるやわらかい雰囲気の、強く長く続く司法書士事務所でありたいという思いから、シルク司法書士事務所と命名しました。

今後は「家族と女性」に焦点をあて、何か世の役に立つサービスが提供できないか模索しております。また、自身の経験、債務整理の案件を通じての気づき、そして二児の母としての思いから「若い人に自分を守るための法律を教える」ということも形にしていきたいです。

もちろん男性からのご相談も大歓迎です。どうぞ肩の力をぬいて、お気軽にご相談下さい。

趣味・特技

お酒と食べることが大好きです。特技は冷蔵庫の残りものをみて3分で献立をきめること。最近はパン屋巡りとサンドイッチ作りにはまっています(写真は実際つくったもの)。

子育てが落ち着いたら、20代のころに少しかじった生け花と手相をじっくり学びなおしたいなと思っています。

また、歴史や地図などが好きなため、業務で知った地名の由来や土地の歴史を調べたりするのもささやかな楽しみです。

お問合せ・ご相談は無料です。必ず女性司法書士が対応しますので肩の力をぬいてお気軽にご連絡ください。

電話でのお問合せ・無料相談は
050-1422-6071
電話受付時間 9時30分~17時30分(土日祝のぞく)

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