新年のお知らせ
令和3年は1月4日(月)より通常営業しております。コロナウイルス感染拡大に伴いご来所がご不安な方は、Zoom等を利用したオンラインでのご相談も承っておりますのでどうぞお気軽にお問合せ下さい。
主なサービスのご案内
シルク司法書士事務所は得意分野である相続関連業務(相続登記・相続放棄・遺産承継・遺言作成など)や、各種不動産登記など個人のお客様からのホームページ経由でのご相談・ご依頼が多い事務所です。司法書士目線になると細かく複雑になりがちな料金体系をできるかぎり簡素化して、わかりやすく安心なおまかせ・セット料金プランをご用意しております。また小さな会社やベンチャー企業が多い土地柄、会社登記も幅広く取り扱っております。
司法書士ごあいさつ
シルク司法書士事務所は、JR・各線新宿駅から1駅、京王線笹塚駅近くにある女性司法書士事務所です。
ちょっと風変わりな事務所名かもしれませんが、シルクのようにやわらかくきめ細やかな対応をこころがけ、またシルクのように強く長く続く事務所であろうという思いを込めております。
お客様の人生にふいに訪れる大事な局面を、サポートするのが私たち司法書士の仕事。不安や疑問をていねいにとりのぞき、最後には「この事務所に依頼して本当によかった」というお客様のほっとした笑顔がみられるよう、日々職務に取り組んでいます。
初台・幡ヶ谷・笹塚エリアのある渋谷区をはじめ、近隣の新宿区・中野区・杉並区・世田谷区、京王線・井の頭線沿線が主要業務エリアですが、インターネットや郵送を活用した手続きにより、東京近郊はもちろんのこと、全国の案件にも対応することが可能です。
当事務所ではお客様が気軽に司法書士と話せるように「初回60分無料」で相談をお受けしております。メールやお電話での小さな疑問のお問合せも歓迎です。どうぞ肩の力をぬいて、まずはお気軽にご連絡ください。
シルク司法書士事務所のココが安心
- 【初回60分相談料0円】まずはお気軽にご利用ください。
- 【女性司法書士】による朗らかで親身な接客を心がけています。
- 【新宿から1駅】駅近で便利、明るい雰囲気の事務所です
- 【夜間対応】毎週月曜日はナイター相談(要予約制)実施中。
- 【セット料金】で安心。費用についてはご依頼前に丁寧にご説明します。
- 【司法書士本人】が初回相談から完了書類のお渡しまで一貫して担当。
- 【迅速で丁寧】な対応でお客様のご不安をとりのぞきます
当事務所の特徴について詳しくはこちら
最新トピックス
- 2020.7.10 全国の法務局の自筆証書遺言保管制度がはじまります
- 2019.8.7 8月23日(金)野村の仲介+(PLUS)永福町センターで「相続・遺言よろず相談会」開催します
- 2019.6.17 7月5日(金)野村の仲介+(PLUS)永福町センターで「相続・遺言よろず相談会」開催します
- 2019.3.24 WOWOW 連続ドラマ「絶叫」の制作に相続・戸籍の専門家として協力しました
- 2019.1.29 週刊SPA!2月5日号「親が死んだらやるべきこと」に専門家コメントを寄せました
- 2019.1.19 「相続財産を守る会」に司法書士長谷川絹子のインタビュー記事が掲載されました
- 2019.1.7 事務所を移転しました
コロナウイルス感染対策について
当事務所では、コロナウイルス感染対策として、面談ブースのアルコール消毒、飛沫防止アクリル板の設置、面談中のマスク着用や室内の換気等、感染防止にできる限り配慮して、お客様のご来所をお待ちしております。
ご希望に応じて、ZOOM などを利用したオンライン面談にも対応しておりますのでお気軽にお問合せ下さい。
相続は身近な専門家で国家資格である司法書士にご相談を
司法書士は、法務局や裁判所にかかわる手続きに精通する法律事務の専門家であり、国家資格です。
弁護士のように揉めている相続の対応はできませんが、遺産分割協議書作成のみしか認められていない行政書士とは異なり、相続登記(土地や家の名義変更)の手続きを最後まで代行することができます。また、銀行や証券会社の相続手続きサポートを行ったり、相続人の代理人として各種相続手続きや相続財産の処分(現金化)を承ることができます。
遺産の中に不動産がある相続手続きは、まずはリーズナブルで身近な相続の専門家である司法書士にご相談ください。司法書士が相続のコンシェルジュとなり、必要に応じて税理士など専門家への橋渡しをおこない、あなたの相続手続きをスムーズに導きます。
初めての相続続きを控えている方へ
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ご相談やご依頼についてよくあるご質問
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司法書士に相談できること、依頼できること
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相続手続きの相談は弁護士・司法書士・税理士・行政書士・信託銀行…どの専門家にすればよい?
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遺産相続手続きの流れと期限~何をいつまでにすればよいのか~
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相続手続きや相続登記についてよくあるご質問